18+ 件のサイトを全て見る LiveToLives:
LiveToLives
https://livetolives.com
LiveToLivesは自身を「会話と楽しい時間を楽しむ人々のための場所」と呼んでいるけど、これはかなり大胆なステートメントだ。俺は何十年も地球で暮らしてきたが、その間でかなり沢山の会話や楽しい時間を過ごしてきたつもりだ。でも、今までこのサイトについて聞いたことすらなかった。どのサイトでもよく見かけるような、自慢げな商業文句とこれは違うのか?俺はそれがかなり気になった。もしこのサイトの言い分が正しければ?今までの人生、ずっと会話や楽しみ方を俺は間違っていたとしたら?くそ、今日俺は世界を変えるようなものに出会うかもしれねぇ。でも、それを確認する方法は1つしかない。
正直な話、LiveToLives.comに俺が興味を持った理由は、広告文句ではなかった。ここのトラフィックがかなり変わっているんだ。4月には1か月に数十万回のサイト訪問数しか獲得していなかったのに、その数は8月には数百万にまで爆上がりしている。この新しいSNSは、即時的で簡単なチャットを約束していて、皆ここの会話に参加しようと集まっているみたいなんだ。俺と同じぐらい変人にここで出会えるか、試してみようじゃないか。
生配信のために生きる、愛のために生きる
プロのポルノ批評家として、そして世界で有名なマスかき屋として、今まで色々なチャットサイト、生配信サイト、出会い系サイトを見てきた。どれにも共通してよく言えることは、どれもかなり必死にセックスという売り文句を使って、登録数を増やそうとする点だろう。ランディングページは、よくあるのは魅力的な赤色の唇、抱き合う美人美男のカップルのストックアート、下着姿の女の子が表示されている。サイトの全体的なブランドイメージが、他のサイトよりもエロよりのサイトの場合なんて、おっぱいさえ表示されていたりもする。でもそれと比べて、Live To Livesのツアーページは、かなり健全に見える。これが何のサイトか言われなければ、俺はこのサービスに興味を持ったかもしれない。プレビューだけで理解するにも十分じゃないかもしれない。ここの表示はかなりプロフェッショナルで、色々な面でもクリーンだし、無駄なくSFWやセックス気のないのユーザー写真を並べている。つまり、ここのサイトの見た目は良いってことさ。でも、仕事のzoomミーティングでも始まりそうな雰囲気でもあるんだよな。
「オンライン上でのチャットは、今や普通のことだが、中にはこの方法で新しい人に会うのをためらう人もいる」って、フロントページには書いてある。「初めて誰かにどこかで会うのは緊張することだが、それは楽しみの1部でもある!だから、心配せずにLiveToLivesに参加して、新しいお友達と楽しい時間を始めましょう!」お前らの最初の会話を始めるために、かなりシンプルな2つのステップを明記してくれている。(1)フレンドに新しい人を追加して(2)新しいチャットに参加する。
実際の文章にはもう少し書いてあるけど、要点はそんなところだ。戦略は「挨拶する」や「チャットをしたい」ボタンをお前らが押すと、それは全て同じ場所に辿り着くようになっているんだ。最終的には、自分の性別を選択し、チャットを開始するためにアカウント登録を求められる。その頃には、チャットの相手の欄にもっとセクシーなGIFが表示されている。
朗報は、LiveToLives.comは、最初のお試しとして無料トライアルを提供している。個人的に、無料トライアルとセクシーな女の子のお陰でサイトに興味がある。俺はただズリネタ屋として成功して、PornWebmasters、PornDudeCastingとThePornDudeを運営しているだけのただの男だ。もしかすると、このクリーンでSFWな雰囲気のランディングページは、ここのブランディング戦略の1部かもしれないし、ここの利用者にはそういう方が向いていると判断したのかもしれない。とにかく、俺は自分の目でサイトを見る準備は万端だ。
Live to Livesの中に入る
全体的な雰囲気は、LiveToLivesに入った瞬間、ガラリと変化する。雰囲気が変わるってのは良いことでも悪いことでもある。でも今回の場合は最高だ。ツアーページは、お気に入りの新人同僚とスプレッドシートを共有するような雰囲気だったけど、中に入ると、これはもっとセックスチャットサイトっぽさがあるんだ。言い換えると、ここは俺好みだってこと!最初に書いてあったように、1ステップ目は、新しいお友達を追加することだ。でもこれはパスすることもできる。だって俺はすぐに女から友達リクエスト申請が送られてきたから、別に自分から申請する必要もなさそうだ。チャットルーレットみたいなランダムボタン機能もあるけど、チンコがチャットの間で表示されないことを願うしかないな。
ペニスがカメラに映る心配はここでは不要だ。だってLiveToLivesは俺が男だって知っているから。トッププロフィールを見たら、どこを見ても女しか表示されていない。ってことは、サイトは俺が何が好きなのかを既に把握しているってことだ。このセットアップの残念な点は、性的趣向を設定できる機能がない点だ。だから、お前らが男なら、女が表示されるのさ。もしゲイかトラニーだったら最悪だよな。
女が好きな男なら、このサイトが気に入るだろう。LiveToLivesでは、ライブチャットをしている色々な美人が待機しているんだ。紫色の髪をしたパンクロッカー、巨乳の熟女、フィットネス系の女やデブまでいる。アジア系、ラテン系、黒人、エキゾチックなハーフ、大勢の可愛い白人もいる。どのオンライン中の女のビデオコールボタンを押すこともできて、友ダチとして追加することもできる。
俺は今金曜の夜にこのサイトを見ているんだけど、顔の上にONLINEのバッジがついた女は数十人いる。残りはオフラインだけど、友人として追加することは可能だ。生配信中の女は十分にいるけど、このサイトがもっと人気を集めりゃ、女の種類ももっと増えると見込んでいる。同時に数百人のモデルがいるようなチャットサイトみたいになってくれたら、堪らねぇ。
生きるのが好きな時こそ、Live to Lives
チャットの準備ができたころには、大量の友達申請が届いていた。実際、オンライン中の女全員が申請を送っているようだ。問題は、その多くは絶対にボットだってことだ。友人申請を承認したら、全く同じメッセージを送ってくるんだ。多くの場合はチャットしたいか聞いてくるけど、それ以上のコミュニケ―ションはない。メッセージに返信したり、ビデオチャットのリクエストを受けることもないんだ。やっとカメラを付けてチャットしてくれる女を探すのに、何度も試す必要があった。この女はチャットに興味があったけど、別に俺にエッチなものを見せるつもりはなかったようだ。「このサイトはデート向けよ」と彼女は言った。「でも中には他のことをする人もいるけどね」俺が見たかったのは、その他のタイプだったから、次の女をあたってみることにした。LiveToLives.comでは、他のチャットサイトと同じように、バラ、フルーツ、ダイア、ティディーベアの形をした金銭ギフトを送ることができる。このギフトは、もっと良くてセクシーなショーにはうってつけだと思う。
ボットが、この友達システムを鬱陶しいものにしている。でも、ランダムチャットボタンを使えば、地球の裏側にいる可愛い女の子と、より早くつながることができるんだ。それでも、多くの奴らは服を着たままのチャットの方に興味があるようだ。最終的に俺がたどり着いたのは、kimという名のコロンビア人の女で完全に裸でディルドーで気持ちよくなっている女だった。このチャットはかなり良かった。「ダディー、これが好きなの?」とか言っちゃってヤバい。
Live To Livesは、簡単に使える翻訳機能が搭載されている。俺は苦手なスペイン語に苦労していると、女の子はクスクスと笑い、俺にチャットの使い方を教えてくれたんだ。あとは、ロシア人のレディーがここには話をしに来ていて、セックスはしないとチャットウィンドウを閉じる前にも言っていたことが理解できたのも、この機能のお陰だ。
これはマジなSNSなのか?それともセックスチャットサイトなのか?俺に何も見せない女たちは、このサイトをSNSだと思っているだろうが、肛門を見せながら俺にオナニーを見せてくれた女たちは、また違った考えなんだろう。これは出会い系サイトだとは呼ばない。だって、位置情報で検索したり、自分の居場所を伝えることもできないからだ。LiveToLivesは、SNSプラットフォーム感を醸し出すチャットサイトなんじゃないかと、俺は思う。でも疑問は残る。この友達システムは、チャットサイトをもっと楽しくしているのか?それとも、もっと複雑にしているだけなのか?
もし1対1のチャットがしたいけど、また新たな形式を求めているなら、無料トライアルでサイトをのぞき見してみることを勧める。LiveToLives.comには、他のチャットサイトでは見られないような、素敵な小さなディテールが追加されているからだ。ランダムチャット機能とかさ。これは大々的な公開セックスショーではないから、大手のチャットサイトよりもかなり多くの注目を女から受けることになる。これは新しいサイトだから、改善の余地はある。とにかく、良くなるポテンシャルを秘めているんだ。
- SNSベースのチャットサイト
- 無料トライアルが利用できる
- タイプ様々な美しい女性たち
- 同時に数十人がオンライン中
- 翻訳機能搭載
- ボットが糞多すぎる
- 服を着たままチャットをしたいだけの女が多い