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Literotica Audio
https://literotica.com
今すぐにでもパイオツを拝めるってのに音声のポルノをレビューしてるなんて自分でも信じられない。OK、このレビューは音声マニアの奴らに捧げてやろう。だが認めよう。俺は過去にセックスした女たちが送ってきた音声ファイルでシコったことがある。俺だって耳元でエロい喘ぎ声を聞くことの魅力はちゃんと理解できる。目を閉じればその女が同じ部屋いるかのように感じられる。その音声がプロ仕様の機材で録音されてれば、その音声は更にリアルになる。こういったコンテンツを提供してる女たちはかなりクオリティが高い機材を使用している。パソコンに内蔵されてるウェブカメラのマイクしか利用できなかった一昔前とは大違いだ。
昔と言えば、Literoticaは遥か昔から存在しているサイトだ。このサイトができたのは1990年台のことで、それ以来、利用者が書いた様々なエロいストーリーを蓄積してきた。このサイトは誰もが自由に貢献できる果てしないエロコンテンツの取引所みたいなもんだ。とは言え、誰もがトルストイのような文才があるわけじゃない。だが、このサイトにはシコれるハイクオリティなストーリーが数万個もある。つまり、ここはテキストでシコれる奴らのためのサイトってことだ。
だが、このレビューを読んでる奴らの興味の対象はストーリーじゃない、そうだろ?今日のテーマは音声だ。このサイトでは、短い喘ぎ声から、様々なナレーションや説明口調の長いストーリーまで、あらゆるタイプの音声コンテンツがある。基本的に、このサイトでは様々なコンテンツがあるから、自分に合ったものを選ぶ必要がある。音声コンテンツはこのサイトのメインじゃないかもしれないが、だからといって利用しない手はない。このサイトには一生かけても聞ききれないくらいの音声コンテンツがある。百万回シコったって大丈夫だ。俺が保証しよう。
長めのストーリー
これらはLiteroticaで既に20年以上も人気があった基本的な文学的フォーマットからの延長みたいなもんだ。つまり、本を読むってことだ。より正確にはオーディオブックだな。こういった本には、単純に猥褻なシチュエーションからタコにレイプされるような狂ったものまで様々なタイプの性的テーマがある。ちょっと探してみれば、モンスターが女をファックしながら生きたまま食っちまうなんてストーリーもあるかもしれない。こういったフィクションに関しては、規制やルールは一切存在しない。文学ってのはメディアの中で最も規制されてないジャンルだから、ポルノとは相性が良い。こういったオーディオブックは音声ファイルだが、それでも実際の書籍のようにしっかりと構成されている。自宅ではもちろん外出先でも聞くことができる。そして、望むならジョギングしながら聞くことだってできるだろう。まぁ、多くのコンテンツはオナニーを目的に作られてるがな。非常に長いものでさえオナニーできる要素がある。そして、抜きどこが来るまでに時間がかかるものもあるが、それはそういった作品の多くが女によって作られてるか女のために作られてるからだ。
短めの喘ぎ声コンピレーション
Literoticaの音声エロストーリーのセクションには、エロい言葉遊びの合間に快感で喘ぎ声をあげてる女の短い音声ファイルが満載だ。こういった音声では女たちがリスナーをパパってよんだりチンポをねだったりしている。特にエロいものではチンポをしゃぶる音を出してるものもある。もしかしたらマイクのそばで実際にチンポをしゃぶりながら録音したのかもしれない。そう想像すればもっとシコれるって言うなら、そうすればいい。重要なことは、こういったコンテンツが他のなんのためでもなくオナニーのために作られてるってことだ。その音声の中に入り込んで盛大にシコったらいい。ここには本物のストーリーはない。その代わりに、探しやすいようにタイトルや説明文にちょっとした文章で内容が説明されているから、実際に聞いてみる前にだいたいの内容を類推できる。例えば、女がどれだけチンポに飢えてるかってことを話してる音声を聞きたいとしよう。「ご主人様と奴隷のプレイ」や「フェラチオの音」なんて説明文を探せば、シコれるコンテンツを大量にみつけられるだろう。実際にフェラチオって単語が使われてなくてもシチュエーションがわかるはずだ。より複雑なシナリオを探すには非常に便利だ。
何が言いたいかって言うと、こういった短い喘ぎ声の音声コンテンツには語りの部分がないってことだ。そういうわけだから、架空の生き物や複数の男たちに女がファックされる練られたシナリオだったとしても、そのことが必ずしも実際に言及されるわけじゃない。女は喘ぎ声をあげるのに忙しいんだから、いちいちシナリオを説明してたらおかしいだろ。そういうわけだから、タイトルと説明文を読んでおけってことだ。そうすれば、より内容を楽しめるようになるはずだ。
クオリティ
まぁクオリティはマチマチだが、素人系のポルノ動画サイトよりは遥かに安定している。解像度が低いカメラで撮影されたホームメイドのコンテンツは本当に見るに堪えないことがある。一方で、マイクの場合、性能が低くても電話の音声よりはマシだ。そういうわけだから、最悪でも女と電話越しにテレホンセックスをしてるって想像をすれば問題ない。それに、音声を録音するのは動画を撮影するよりも遥かに簡単だ。ポイントはそこだな。Literoticaにはかなり昔から音声セックスストーリーのセクションがあるから、音質ってことに関しては少々ガッカリさせられるような古いコンテンツが大量にある。だが、全体としてのコンテンツの質はトップクラスだ。エロい女がチンポを求めてる音声をみつけられれば、かなり楽しめるはずだ。これは文章を読むだけよりも遥かにシコれる。こういった音声は生身の人間が出してるわけだから、遥かにリアルに感じられる。そして、女がオナニーしてる音声をみつける方法については俺にも分からない。そういったコンテンツを求めてるなら、PornHubでオナニー動画を再生して動画の部分を最小化した方がいいかもしれない。
このサイトは女たちが物書きになるっていう夢を叶えて、その内容の演技をするための場所だ。だからこそ多くの男たちがそういった女たちの作品に興味を持ってるんだろう。実際、男どもは女がエロい喘ぎ声をあげてれば、どんなゴミみたいなストーリーでだってシコれるはずだ。そして、その女が糞ブサイクだったとしても、音声コンテンツなら美人だって想像できる。女の顔を実際に見る必要がないからな。この点は大きな長所だな。
Literoticaの使用感
Literoticaの音声セックスストーリーのセクションを利用するのは簡単なはずだ。このサイトはその長い歴史に渡って無料だったし、今でも無料だ。どうやってこういった音声ファイルのすべてを無料で提供してるのか俺には分からないが、それは俺がどうこう言う問題じゃない。会員になるのも無料だから、こういった音声ファイルも好きにダウンロードできる。こういった音声コンテンツはmp3ファイルとして埋め込まれてるから、オンラインで聞く必要もない。こういったコンテンツをコレクションしたいなら、旧来の右クリックから保存でダウンロードできる。そして、確かに1つ1つ見ていかなきゃならないが、何を期待していたんだ?1回で数万個の音声ファイルをダウンロードできるわけなんてないだろ。そんなことをしたらこのサイトが破産しちまうぜ。ありがたいことに、こういった音声ファイルはサイト全体に渡って適切にタグ付けや、説明文の記載、整理、そして配列がなされてるから、いつでも探してるものをみつけらるだろう。どんなフェチな趣味があったとしても、そういったストーリーの音声コンテンツがあるはずだ。デフォルトでは最新の作品から表示されていて、この場所こそがこのサイトに頻繁に作品を投稿してる奴らが輝く場所だ。このサイトには、フルタイムの仕事として無料で音声ファイルを提供している女たちが大勢いる。そういった女たちの中には、利用者が投げ銭をできるようにPatreonのアカウントを持ってる奴らもいる。Literoticaは音声マニアのための無料のプラットフォームとして本当に長い歴史を積み重ねてきたってことだ。
長いストーリーを試してみろ
長めのストーリーを試してみることをお勧めするぜ。こういったストーリーは数多くある。一般的に俺はストーリーなんて読まないが、このサイトの女たちは利用者を集めるために様々なことをしている。こういった女たちはフォロワーたちのために、質の高いシコれるストーリーを提供しようと努力している。不倫や、売春、そしてフェラチオなどがテーマだ。リスナーはそういったシチュエーションの中にいる男って立場になる。これは一人称のフェラチオ体験ってわけじゃない。だとしたら酷いものだっただろう。だが、こういった音声コンテンツでは、有能な女がエロい言葉を耳元で囁くのをリラックスしならがら楽しめる。音声でシコるのが好きなら、これはパーフェクトな体験になるはずだ。そういうわけだから、あらゆる意味で要チェックだぜ。このサイトは完全に無料だから、もしかしたら新しいお気に入りになるかもしれないぞ。
- 数万個の音声ファイル
- 利用方法が簡単
- 様々なジャンル
- ホームメイドなコンテンツ
- 無し